すべてのmacOS RIMユーザーへの重要なお知らせ：追って通知があるまでSequoiaのアップグレードは避けてください。

ご存知の通り、Appleは本日macOS Sequoiaをリリースします。リモートインシデントマネージャーができるだけ早くSequoiaに対応できるよう、全力で取り組んでいます。本稿執筆時点では、Sequoiaによってもたらされるいくつかの課題に懸命に取り組んでいます。特に、新しいパーミッション条件は現在、Macターゲット上の無人セッションの長期的な実行可能性に強く影響しています。Macターゲット上のリモートアクセシビリティモジュールも影響を受けています。我々は現在、これらの問題についてAppleのサポートと協議中であり、いずれ解決策を用意したいと考えています。しかし現時点では、可能な限りmacOS Sonomaを使い続けることを強くお勧めします。さらに、サポートやトレーニングを提供しているMacユーザーにも、Sequoiaへのアップデートを控えるようアドバイスすることをお勧めします。また、リムが Sequoia での使用に適していると判断され次第、すべての許可を出す予定です。
ご迷惑をおかけして申し訳ありませんが、ご理解と変わらぬご支援をお願いいたします。